富さんのスーパーカー 一直線

スピーカーが良くないといい音しないね・・・（爆）♪

  さてスーパーカーで満喫した後は本日のメインイベントは「サーキットの狼」の生みの親であります池沢先生の登場であります。

　トークショーではいろいろな当時の裏話なども聞けて楽しかったです。会場内は自分と同世代のオッチャンが大多数でした、やっぱり・・・・（笑）

　サイン会では何を持っていこうとさんざん悩んだあげく「これしかないでしょ！！！」って感じでルックスマート製のディノR.S.にサインしてもらいました。うれし～～！！

  こちらがそれです。

　以前REVモデルからも発売になったディノR.S.ですがそちらには池沢先生のサイン入りカードが入っていましたので今回はこちらを持参したわけです、ハイっ。

　サインをいただく時に「これなかなかいい出来でしょ？いろいろ注文して納得いくように何回も直してもらったんです」って言ってました。

　ルックスマート製のディノR.S.は４種類のバリエーションがあるわけですが貧乏な自分は当然「流石島レース」仕様しか買えませんでした。

　以前買ったREVモデル製とじっくり比較したことがないので機会があったら並べて画像を撮ったりしてみたいです。

先日、トヨタ博物館で開催された「サーキットの狼」ミーティングに行ってきた。

まずはディーノとエンツォの親子を並んで撮影・・・パチリ！！

うーん、やっぱディーノはいいなぁ（笑）

そして久しぶりに見た５１２BBですがやっぱりかっこいいです。

さすがピニンファリーナのデザインってどうしてこんなにいいのかな？またまたディーノと２ショットが撮れて大満足

さらに忘れてはならないのがカウンタックの存在でしょ！

しかもこの個体はLP500Rなんですぞ！！

もう２度と見れない貴重なカウンタックなのだ！！

ミウラもサーキットの狼にはかかせない１台です。

このデザイン・・・ほんとしびれます。この時代のベルトーネ捨てたもんじゃないなぁって改めて思いました。

懐かしささえ覚える308ですがこのモデルはヨーロッパバンパー（でかいチンスポ）装着でしかもルーフが取り外せるGTSだよ。今見てもぜんぜん美しいのだ！！

これがフェラーリの起死回生のモデルになったのには想像にかたくないですな。

　すっごい迫力でせまってくるのはやはりパンテーラのオーラだからだね！！

とにかくこれだけのスーパーカーが見れちゃったわけでとても興奮の１日でした。

  　憧れのディーノ・コンペティチオーネですがすでに人の手に渡ってもなおその存在感は圧倒的であります。

　でも幼少の頃に実車より先にミニカーで知ったことにより今の道楽につながっていったのかなぁとも思う今日この頃ではあります。　当時はもちろんかなり前衛的なスタイリングで前後のウィングなどは宇宙船のようなオーラを出していました。　F1だってようやくドライバーズシートのすぐ後ろに高いウィングを立て始めたころの作品とはとても思えませんもんね。

　　そんなコンペティチオーネの走行シーンやエンジン音も少し入っているのでぜひ聴いてみてくださいね。

ついに出ました決定版！！　カリフォルニア以外はすべて以前に出たモデルですが当時のレベルからしたらプロポーションやホイールなどはまずまずだったんでしょうが最近の小スケールミニカーと比べるとどうしても見劣りするのは自分も感じていました。

　　だから今回は最初から作り直したってところが真相かな？なんて勝手に思っています。

　　もちろん個人的なところでディーノ246GTなんでよね。他も欲しい気はするんですが金欠病のためガマン、ガマン（笑）

　　シークレットはF40の艶消しとか・・・そういうのは正直勘弁してほしいのですが売るほうも必至だからしょうがないのかな？

　　頑張ってディーノの捕獲をしコンビニ徘徊といきますか（爆）

あちこち探してみました。（笑）

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　地元で開催される唯一のミニカーに関するイベントがいよいよ今週末にせまってきました。さて今年はお宝ものや掘り出し物が見つかるでしょうか？

　今からワクワクドキドキとても楽しみにしています。（笑）

カートイズ・ミーティング・イン・浜松 2008

・日時　１１月２日（日）　10：30～15：00

・場所　浜松市産業展示館　２Ｆ　第３展示場

・入場無料　無料駐車場有り

詳しいことはこちらのアドレスで確認を！！

http://cartoysmeeting.web.fc2.com/

　　なんとあのディノＲ．Ｓ．が1/43スケールの完成品として登場します。ずっと待ち望んでいたモデル・・・・しかも池沢先生監修らしい。サーキットの狼ファンだったら絶対にはずせないよね。

もうどうしようもなく金策のあてのないまま予約してしまいました。（笑）　　車名にフェラーリもディノの名前もないので版権問題も発生しないのかな？

「サーキットの狼　谷田部　レーシングスペシャル」

新たな1/43レジン製完成品ブランド「REV model」からレース漫画「サーキットの狼」で主人公、風吹裕矢が駆った谷田部レーシングスペシャルの発売が決定しました。

原作者 池沢 早人師(さとし）氏監修のもと、幻の1台を本格的スケールモデルとして1/43で再現致しました。

生産台数は150台限定、予定価格2万9400円（税込）
9月末発売予定、先行予約受付開始しました。

今ならラクーンオートhttp://www.raccoon-auto.com/minicar/main.htmで予約できます。一家に一台の必需品です。（爆）

なんとあの1977年の伝説の映画がついにＤＶＤになって帰ってきます。発売は１０月２１日だそうです。

さっそくアマゾンで予約してしまいました。（笑）　みなさんも是非買ってくださいね。

内容紹介
【キャッチコピー】
これが本当のスーパーカーチェイスだ!マシンに賭ける狼の果てしなき野望が、壮烈にエキサイト!!大ブーム真っ只中に贈る話題のスーパー劇画「サーキットの狼」待望の映画化!

【解説】
スピードとマシンの魅力にとりつかれた主人公が愛車ロータス・ヨーロッパを友に、宿命のライバルとスピードに命を賭け、凄まじいデッドヒートを展開するストーリーをダイナミックに描いたカーアクション巨編。“スーパーカーブーム”の火付け役となった超人気劇画「サーキットの狼」の完全映画化。出演は、多数の候補者からクールなマスクと運転技術を認められて主役に抜擢された新人・風吹真矢、ヒロインには爽やかなハワイ日系四世・横本メイが初出演。原作者・池沢さとし、有名レーサーが特別出演。

【キャスト】
風吹真矢/横本メイ/矢吹二朗/山内恵美子/倉石功/今井健二/小林稔侍/榊ひろみ/夏木陽介

【スタッフ】
原作:池沢さとし
企画:矢部恒/坂上順
脚本:中西隆三/山口和彦
監督:山口和彦

【公開日】1977年8月公開

【コピーライト】(C)東映

【スペック】
●映像特典(予定)
◆フォトギャラリー
◆予告篇
●ピクチャーレーベル
●ニュープリント・コンポーネントマスター