ちっさいディーノ! だからリトルフェラーリ?
V12エンジンを持たないフェラーリだからリトル・フェラーリと呼ばれていたこともあったディーノですが今回レッドライン社からほんとにリトルな1/87サイズ246GTが発売されました。たぶんこのサイズって鉄道模型のスケールに合わせているのだと思います。
パッと見はコンビニの缶コーヒーのオマケに毛がはえたくらいな感じの出来です。これでけっこうのお値段なんですよ。(笑) でも細かい部分を見ていくとライトがちゃんと別パーツになっていたり、ワイパーもきちんと再現されている。
まぁそれなりに手がかかっていることはわかりますがただ肝心のプロポーションは個人的見解の相違もあるでしょうがサイドのグラスエリアが違和感あります。 それ以外はまずまずかな?
それにしてもいろんなスケールで出てくれるなんてうれしいです。一時期では考えられなかったことですもんね。大いに歓迎すべきではありますが財政的にはかなり厳しい面も・・・・。(泣) 来月はBBRからディーノ246GT出るしなぁ・・・
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