久々のランボルギーニ しかもマルツァル!! by Penny
今日はランボルギーニの中では珍しいショーカーのマルツァルについてお話しますね。 プロトタイプカーとは言えその完成度はかなりのものでした。 それもそのはず・・・このボディフォルムのままエスパーダとして誕生したのですから。真横から見るとそのシルエットは同じです。ただガルウィングなどは廃止されコンベンショナルな開きドアになっていますが。
若かりし頃にマルツァルのプラモデルを作った記憶があり、その中のイメージとして印象に残っているのはリアのグラスハッチの凸凹の部分でどうしてわざわざあんな処理をしているのか理解できませんでした。今にして思えばデザインの必需性があったのでしょうね。(笑)
モデルはポリトーイ社の小スケール1/66シリーズのペニーの中からのご紹介です。ホイールがちと場違いな感じがしないでもないですがシート&シャーシもダイキャスト製でずっしりとした重量感があります。
やはり見つけたら即ゲット!!! という基本を忘れべからず!!!(爆)
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